第6回大会のご案内(2020/04/01)
第6回 沖縄海洋ロボットコンペティション
(お待たせしました!)大会結果公表 をご覧ください。(2019/11/21)
コンペティション内容としてはROV部門、AUV部門、FREE部門、知能・計測チャレンジ部門の4部門があり、全国一円より10校、14チームが参加し沖縄の海に挑戦しました。
受賞した皆様、おめでとうございます! (*^▽^)/★*☆オメデト♪
大会結果
写真ギャラリー
海洋ロボコン 勉強会のご案内 をご覧ください。(2019/10/28)
勉強会 ポスター
(お問い合わせ)知能チャレンジ ROVタスク 印刷物 防水加工について をご覧ください。(2019/10/22)
A:「傷サンプル」・「QRコード」いずれも白い用紙に印刷したものをラミネート加工を2重にして、パネルに貼り付けた形になります。
第5回 沖縄海洋ロボットコンペティション Q&A 2019.10.9 をご覧ください。(2019/10/09)
実施要項、(疑似)傷画像 をご覧ください。(2019/09/30)
知能・計測チャレンジ部門 ROVタスク「(疑似)傷」画像
競技規約 1.0.0 版 をご覧ください。(2019/09/09)
Q&A他 各種ご案内 をご覧ください。(2019/09/10)
・沖縄海洋ロボットコンペティション ポスター作成例(A1サイズ印刷)
・「第5回沖縄海洋ロボットコンペティション」ご協賛のお願い
知能・計測チャレンジ部門について(2019/08/01)
ロボットの知能化を実現すべく、①測位技術、②認識技術、③運動制御技術で部門競技を実施します。
競技に使用するロボットは、自律型・遠隔操作型のいずれでもかまいません。
1.趣旨
このような背景より、海洋産業における海洋ロボットは有望分野であることから、このたび当該分野の研究・教育等の活性化を目指し「第5回 沖縄海洋ロボットコンペティション」(以下、海洋ロボコン)を開催する。
本大会は高等教育機関や企業等の研究開発成果を発表する場となり、また県民や児童生徒・学生にとって沖縄の海洋資源関連産業や海洋ロボットの可能性について理解を深める場となる。
2.部門
2)ROV
3)フリースタイル
4)知能・計測チャレンジ
3.応募資格
4.開催日・会場
練習航行(宜野湾新漁港)
10日(日) 競技(宜野湾新漁港)
表彰式・閉会式(宜野湾マリン支援センター)
5.応募方法
2)ガイドブック用資料提出 10月28日(月)~11月1日(金)
※参加申込者が多数の場合は選考を行うこと。
※各競技部門に同一筐体でのエントリーは禁止とすること。
ただし、知能・計測チャレンジ部門へのエントリーは除く。
6.評価基準
2)実機競技(運動性能・技術性等)
3)技術解説書(機能実現等)※知能・計測チャレンジ部門のみ
7.審査方法
ただし、知能・計測チャレンジ部門のみ、技術解説書の評価も行う。
・ワークショップ:実行委員により審査委員会を設置し審査する。
・実機競技:審判員を競技会場内に配置し審査する。
・技術解説書:実行委員により審査委員会を設置し審査する。
8.表彰
・最優秀賞 1件
・優秀賞 1件
2)表彰式
・審査結果の発表後に実施
9.企業展示及びデモ
10.周知広報
1)ポスター及びチラシ
ポスターやチラシ等を作成、大学や関係機関等に配布、周知広報を依頼する。
2)HP及びSNS
海洋ロボコンのHP及びSNSを開設し適宜情報を発信する。
3)大学等との連携
各大学等で実施しているロボット関連の教育研究等と連携、周知を図る。
11.知的財産等
する。
・審査にて知的財産にかかる保護事項があると判断された場合は、審査委員会から
アドバイスを行う。
12.主催等
2)共催:沖縄職業能力開発大学校、沖縄工業高等専門学校
琉球大学地域連携推進機構、極東建設(株)
3)後援:宜野湾市、(国研)海洋研究開発機構(国際海洋環境情報センター)
(NPO)日本水中ロボネット、
4)協賛:日本ファインテック(株)、ヤンマー(株)、広和(株)
(株)ハイドロシステム開発、ビジオテックス(株)
(株)沖縄富士通システムエンジニアリング、沖縄フォーサイト(株)(昨年度実績)
5)協力:(財)沖縄ITイノベーション戦略センター、極東建設(株)
13.実行委員
氏名 | 所属・職名(所属名五十音順) |
---|---|
武村 史朗 | 沖縄工業高等専門学校 機械システム工学科 教授 |
高良 富夫 | 沖縄職業能力開発大学校 校長 |
石川 功 | 沖縄職業能力開発大学校 電子情報技術科 特任教授 |
上田 潤一 | 沖縄職業能力開発大学校 生産機械システム技術科 准教授 |
近藤 悟 | 沖縄職業能力開発大学校 生産電子情報システム技術科 准教授 |
佐藤 寛晃 | 沖縄職業能力開発大学校 生産電気システム技術科 准教授 |
吉田 弘 | (国研)海洋研究開発機構 研究プラットフォーム運用開発部門 技術開発部次長 |
石井 和男 | 九州工業大学 社会ロボット具現化センター長・大学院生命体工学研究科 教授 |
岡田 正之 | 九州職業能力開発大学校 電子情報技術科 特任教授 |
上山 淳 | 極東建設株式会社 マリン開発部長 |
山本 郁夫 | 長崎大学 副学長・教授 |
金城 寛 | 琉球大学 工学部工学科機械工学コース 教授 |
大城 尚紀 | 琉球大学 工学部工学科エネルギー環境工学コース 准教授 |
14.事務局
氏名 | 所属・職名(所属名五十音順) |
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金城 貴夫 | 沖縄工業高等専門学校 総務課長 |
宮里 淳子 | 沖縄工業高等専門学校 総務課研究連携推進室 主任 |
安達 明史 | 沖縄職業能力開発大学校 副校長 |
丸山 順平 | 沖縄職業能力開発大学校 援助計画課 課長 |
永田 万由子 | 沖縄職業能力開発大学校 援助計画課 |
玉城 理 | 琉球大学地域連携推進機構 産学官連携部門 准教授 |