第9回 沖縄海洋ロボコン 実施報告書を公開しました(2023/12/09)
競技会結果(2023/12/1 更新)
※詳細は総合集計表をご参照ください:results.pdf(121KB)写真ギャラリー:2023年11月18日CAM1
写真ギャラリー:2023年11月19日午前CAM1
写真ギャラリー:2023年11月19日午後CAM1
写真ギャラリー:2023年11月18,19日CAM2-1
写真ギャラリー:2023年11月18,19日CAM2-2
写真ギャラリー:2023年11月18,19日CAM3
賞 | 所属 | ロボット名 |
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最優秀賞 | 島根職業能力開発短期大学校 | 大蛇丸 |
優秀賞 | 島根職業能力開発短期大学校 | まつぼっくりThirteen |
賞 | 所属 | ロボット名 |
---|---|---|
特別賞 | 九州工業大学 | KYUBIC |
賞 | 所属 | ロボット名 |
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最優秀賞 | 長崎大学 | REMONA |
優秀賞 | 沖縄職業能力開発大学校 | GURUKUN |
賞 | 所属 | ロボット名 |
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最優秀賞 | 九州職業能力開発大学校 | Mt.Turtle |
優秀賞 | 愛知工業大学 | WLUFFIN |
※出場された各チームの皆様、お疲れ様でした。ありがとうございました。
競技者事前インタビュー:アンケートへのご回答のお願い(2023/11/14)
競技当日(11/19)に,各チームが競技実施中やその前後に,司会者が各チームの紹介等を会場にいる参加者や見学者に向けて,行うことを予定しております。
チーム紹介を行う上で,競技者インタビュー(アンケート形式)を事前に実施して,司会者の方は各チームの情報収集を行いたい意向があります。
大会に向けて最終調整の段階でご多忙であるとは思いますが,各チームの代表者の方は,上記ページにアクセスして,設問事項にご回答下さい。
ガイドブックを公開しました。(2023/11/11)
開催前のご案内!(2023/11/07)
・本年度はワークショップを開催しません。従って、全チームのワークショップ点を満点とします(ノーマルタスク:30点、知能・計測チャレンジ:20点)。
・AUV部門 知能・計測チャレンジの得点基準が細分化されました。ガイドブックで確認してください。
・技術レポートの提出締切が11月10日(金)に延長されました。
各部門 事前提出物 について!(2023/10/22)
提出締め切り:11月6日(月) 17:00まで
※提出締切は、変更になることもあります。
部門 | 提出物 |
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ROVノーマルタスク | ・ガイドブック用資料 A4 PDF 1枚 |
ROV知能・計測チャレンジ | ・ガイドブック用資料 A4 PDF 1枚 ・技術解説書 |
AUVノーマルタスク | ・ガイドブック用資料 A4 PDF 1枚 |
AUV知能・計測チャレンジ | ・ガイドブック用資料 A4 PDF 1枚 ・技術解説書 |
フリースタイル | ・ガイドブック用資料 A4 PDF 1枚 ※競技当日までにワークショップ用動画、またはスライド・演技用動画をご準備ください。 |
お急ぎください! 応募締め切り:9月30日(土) 17時(2023/09/16)
※応募受付は締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。
競技規約 1.0版を公開しました(2023/09/16)
※1.0版 変更点:実行委員を追加しました。
競技規約 0.5版を公開しました(2023/08/19)
第9回大会のご案内(2023/04/26)
第9回 沖縄海洋ロボットコンペティション
1.趣旨
このような背景より、海洋産業における海洋ロボットは有望分野であることから、このたび当該分野の研究・教育等の活性化を目指し「第9回 沖縄海洋ロボットコンペティション」(以下、海洋ロボコン)を開催する。
本大会は高等教育機関や企業等の研究開発成果を発表する場となり、また県民や児童生徒・学生にとって沖縄の海洋資源関連産業や海洋ロボットの可能性について理解を深める場となる。
2.部門
①ノーマルタスク
②知能・計測チャレンジ
2)ROV
①ノーマルタスク
②知能・計測チャレンジ
3)フリースタイル(オンライン審査)
※フリースタイル部門はオンラインによるプレゼンテーション審査となります。
3.応募資格
4.開催日・会場(予定)
(宜野湾マリン支援センター(予定))
練習航行 (宜野湾新漁港(予定))
19日(日) 競技 (宜野湾新漁港(予定))
表彰式・閉会式 (宜野湾マリン支援センター(予定))
12.主催等
2)共催:沖縄職業能力開発大学校、琉球大学工学部、沖縄工業高等専門学校
九州工業大学社会ロボット具現化センター、長崎大学
九州職業能力開発大学校、極東建設(株)
3)後援(予定):
宜野湾市、(国研)海洋研究開発機構(国際海洋環境情報センター)
水中無線技術研究会(UWT)、(NPO)日本水中ロボネット
4)協賛:IEEE/OES Japan Chapter、いであ(株)、海洋エンジニアリング(株)
(株)グローバルウェイ、産経新聞社(Offshore Tech Japan)
ツネイシクラフト&ファシリティーズ(株)、日本海洋事業(株)
(一社)日本水中ドローン協会、(株)FullDepth
ヤンマーホールディングス株式会社
広和(株)、(株)スペースワン、(一社)センサイト協議会、ベルテクネ(株)
ミサゴ(株)
5)協力:(財)沖縄ITイノベーション戦略センター
13.実行委員
氏名 | 所属・職名(所属名五十音順) |
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武村 史朗 | 沖縄工業高等専門学校 機械システム工学科 教授 |
高良 富夫 | 沖縄職業能力開発大学校 校長 |
石川 功 | 沖縄職業能力開発大学校 電子情報技術科 特任教授 |
大薗 宏幸 | 沖縄職業能力開発大学校 生産電気システム技術科 能開教授 |
勝島 潔 | 沖縄職業能力開発大学校 生産機械システム技術科 能開教授 |
森川 敏幸 | 沖縄職業能力開発大学校 生産電子情報システム技術科 能開教授 |
吉田 弘 | (国研)海洋研究開発機構 技術開発部 次長 (兼)地球環境部門 北極環境変動総合研究センター 北極観測技術開発グループ グループリーダー |
石井 和男 | 九州工業大学 大学院生命体工学研究科人間知能システム工学専攻 教授 (兼)社会ロボット具現化センター長補佐 |
西田 祐也 | 九州工業大学 大学院生命体工学研究科 准教授 |
岡田 正之 | 九州職業能力開発大学校 生産電子情報システム技術科 特任教授 |
近藤 悟 | 九州職業能力開発大学校 生産電子情報システム技術科 能開教授 |
寺内 越三 | 九州職業能力開発大学校 生産電子情報システム技術科 能開教授 |
上山 淳 | 極東建設株式会社 マリン開発部長 |
佐藤 寛晃 | 中国職業能力開発大学校 生産電気システム技術科 准教授 |
上田 潤一 | 島根職業能力開発短期大学校 生産技術科 准教授 |
山本 郁夫 | 長崎大学副学長・海洋未来イノベーション機構 教授 |
森田 孝明 | 長崎大学 研究開発推進機構 機構長特別補佐 |
金城 寛 | 琉球大学 工学部工学科機械工学コース 教授 |
大城 尚紀 | 琉球大学 工学部工学科エネルギー環境工学コース 准教授 |
中園 邦彦 | 琉球大学 工学部工学科機械工学コース 准教授 |
14.事務局
氏名 | 所属・職名(所属名五十音順) |
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武村 史朗 | 沖縄工業高等専門学校 機械システム工学科 教授 |
吉田 弘 | (国研)海洋研究開発機構 技術開発部 次長 (兼)地球環境部門 北極環境変動総合研究センター 北極観測技術開発グループ グループリーダー |
岡田 正之 | 九州職業能力開発大学校 生産電子情報システム技術科 特任教授 |
近藤 悟 | 九州職業能力開発大学校 生産電子情報システム技術科 能開教授 |
大城 尚紀 | 琉球大学 工学部工学科エネルギー環境工学コース 准教授 |