大会情報
1.趣旨
2.コンテスト部門
2)AUV部門
3.応募資格
4.日時及び会場
5.応募方法
2)海中ロボット写真又は動画提出 9月14日(月)~10月30日(金)
※参加申込者が多数の場合は選考を行う事があります。
6.技術セミナー
2)海洋ロボット製作ポイント 9月26日(土)
7.評価基準
2)「運動性能・技術性」
3)「プレゼンテーション」
4)「実機デモンストレーション」
8.審査方法
1)第1次審査(書類審査)
実行委員会にて参加申込書及び実機写真が動画を踏まえて第2次審査への進む提案の
選抜及びアドバイス等を行う。
2)第2次審査(実機審査)
大学教員及び専門家による審査委員会(7名程度)を設置し、プレゼンテーション及
び実機競技により審査する。
9.表彰(学生対象)
コンテスト部門毎に以下の賞を授与する。
・最優秀賞 1件(賞金 5万円)
・優秀賞 1件(賞金 3万円)
2)表彰式
・2次審査の発表会終了後に実施
10.企業デモ
11.周知広報
ポスターやチラシ等を作成、大学や関係機関等に配布、周知広報を依頼する。
2)HP及びSNS
海洋ロボコンのHP及びSNSを開設し適宜情報を発信する。
3)大学等との連携
各大学等で実施しているロボット関連の教育研究等と連携、周知を図る。
12.知的財産等
する。
2)第2次審査にて知的財産にかかる保護事項があると判断された場合は、審査委員会
からアドバイスを行う。
13.主催等(予定)
2)共催 沖縄海洋ロボットコンテスト・実行委員会、(NPO)日本水中ロボネット、
沖縄県、内閣府沖縄総合事務局、公益社団法人沖縄県情報産業協会
3)後援 長崎県、(公財)沖縄県産業振興公社
4)協賛 琉球インタラクティブ株式会社、株式会社 琉球ネットワークサービス、
富士通株式会社 沖縄支店、株式会社 VLC、広和株式会社、
ニッスイマリン工業株式会社、マメリックス・ジャパン株式会社、
株式会社プランナーズランド、沖縄フォーサイト株式会社、
株式会社インパルス、拓南製鐵 株式会社、レモジャパン株式会社 東京本社、
金秀アルミ工業株式会社、沖縄ターミナル株式会社、
株式会社 東京測器研究所、株式会社 NS・コンピューターサービス、
株式会社沖縄富士通システムエンジニアリング、松山工業株式会社
14.実行委員
氏名 | 所属・職名 | 備考 |
武村 史朗 | 沖縄工業高等専門学校 機械システム工学科 准教授 | 副委員長 |
岡田 正之 | 沖縄職業能力開発大学校 教授(職業能力開発教授) | 委員長 |
上田 潤一 | 沖縄職業能力開発大学校 講師 | |
渡真利 哲 | (社)沖縄県情報産業協会 次長 | |
吉田 弘 | 海洋研究開発機構 海洋工学センター海洋技術開発部 部長 | |
石井 和男 | 九州工業大学 生命体工学研究科 教授 | |
新貝 雅文 | 九州職業能力開発大学校 教授(職業能力開発教授) | |
山本 郁夫 | 長崎大学 大学院工学研究科 教授 | |
中村 大助 | (社)ものづくりネットワーク沖縄 部長 | |
金城 寛 | 琉球大学 工学部機械システム工学科 教授 | 副委員長 |
大城 尚紀 | 琉球大学 工学部機械システム工学科 准教授 |
15.事務局
氏名 | 所属・職名 | 備考 |
伊波 俊雄 | 沖縄工業高等専門学校 研究連携推進室 室長 | |
畑 英明 | 沖縄職業能力開発大学校 副校長 | |
岡村 英明 | 沖縄職業能力開発大学校 援助計画課 課長 | |
玉城 理 | 琉球大学 産学官連携推進機構 准教授 | 事務局長 |
16.アドバイザリーボード
氏名 | 所属・職名 | 備考 |
安藤 安則 | 沖縄工業高等専門学校 校長 | |
宮城 隼夫 | 沖縄職業能力開発大学校 校長 | |
吉田 弘 | 海洋研究開発機構 海洋工学センター海洋技術開発部 部長 | |
浦 環 | 九州工業大学 社会ロボット具現化センター センター長 | |
石井 和男 | 九州工業大学 生命体工学研究科 教授 | |
末岡 淳男 | 九州職業能力開発大学校 校長 | |
山本 郁夫 | 長崎大学 大学院工学研究科 教授 | |
金城 盛順 | ものづくりネットワーク沖縄 理事長 | |
屋 宏典 | 琉球大学 副学長・産学官連携推進機構長 |